1.フィールドの準備




1−1 服装

フィールドでは山の中を長時間歩く事になる、足場の悪い場所もあるので靴や服装には十分に注意する必要がある。
フィールドの服装には登山での服装も色々参考になるので一度専門店やスポーツショップに行ってみると掘り出し物があるかも・・・・。
出来れば登山靴が望ましい、重量感があるので疲れやすい印象を受けるが、足首まで固定される方が足場の悪い山の中では疲れが残りにくい。
テニスシューズ・ランニングシューズ等は滑りやすいので極力避けるべき。
雨の日には長靴も有効だが、気をつけて歩かないと笹の切り口等で穴が空くことがある。
服装 フィールドではジーンズの着用も認められている、丈夫であることと、蛇対策としてもジーンズは有効なのでお奨めである、スラックスの場合も出来るだけ生地の厚いものを選んだ方が無難。
ジャージは動きやすいが笹の切り口や木の枝等でも怪我をする恐れがあるので避けた方が良いだろう。
黒い服装は蜂の攻撃に会う危険があるので絶対に避ける。
リュックサック フィールドは一度山に入ると競技が終了するまでケースのある場所に戻ることが困難になる、必要な予備の弓具等は全て持参する必要があり、体に合ったリュックサックにを入れてコースに入る事になる。
サイドポシェット 弓の調整に必要な弓具等についてはすぐに取り出せるようにポシェットに入れた方が対応しやすい。


1−2 防虫対策

フィールドは山の中での競技となるので、虫や蛇等にはいつも悩まされる。
蛇に出会うことは殆ど無いが、もしあってしまった場合の事を考えて足下の装備も考えておいた方が安全である。

虫は蚊や蜂は行射中も容赦なく襲ってくることがあるので、特に注意したい。
まず、服装で出来るだけ白っぽい服装とする、黒い服はそれだけで蜂に襲われる可能性があるので極力避けるようにするべきだ。
防虫スプレーは必需品で、スプレータイプのものを常備し、刺された後に塗る薬も持ち歩いた方が良い。毒性が強いので足元にしか使えないがコースに入る前にフマキラーをかけておくのも効果的である。
歩いているときは防虫スプレーはあまり効果が無い、登山同様、ハッカ油の方が効果がある。
ただ、ハッカ油は誤って目に入ると辛い思いをする事になるので、使用は首筋までとしておいた方が無難である。
蚊やブヨ等の虫は、体温と二酸化炭素を追ってくるので、走ったり、早足で歩いたりして汗ばんだりすると一気に寄ってくるので、出来るだけマイペースを保つようにする。(試合の進行を妨げにならない範囲で)虫が寄って来たときはジッとしているとやられるだけなので、少しづつでも歩くように心がける。ただ行射中は無理なので、防虫対策をした上で刺されないように祈るしかない。


1−3 花粉対策

時期によっては花粉に悩まされることがある。
マスクなどは試合を行う上で邪魔になるが、何らかの対応策を考えておいた方が良いかも・・・・
去年は特別注意しなかったので、辛い試合もあった。

花粉対策でいい方法を知っている人は管理人まで。


1−4 持ち物の選択

当たり前の事だが荷物の重量を減らす為に必要の無いものは持っていかない。
コースに入るときは時間の無いこともある、持ち物も普段の試合よりも多いので忘れ物には注意が必要。
必要最小限の物を事前にリストアップして、チェックリストを作っておくと良いだろう。
弓やスコープは以外に重量があるので、腕や肩に負担をかけないように装備をまとめると良い。